移動ツール
キャンバス上に追加されたオブジェクトを移動するか、Smart Move をオンにして静的なオブジェクトを編集可能にします。
キャンバス上に追加されたオブジェクトを移動するか、Smart Move をオンにして静的なオブジェクトを編集可能にします。
メモ: Snagit Editor ツールバーの移動やその他のツールは、画像を編集するために利用できます。ビデオ キャプチャを編集して効果を高めるには、ビデオを TechSmith Camtasia に共有します。
Snagit Editor でキャンバスに追加した注釈を移動および編集できます。その他のツールの操作が終わったら、移動ツールをクリックして、画像内のオブジェクトの選択、移動、編集、削除を行います。
メモ: ツールバーにツールが表示されていない場合は、[その他] ドロップダウンをクリックします。ツールバーをカスタマイズするには、「Snagit ツールバーをカスタマイズする」を参照してください。
Smart Move は画面キャプチャ内のオブジェクトを自動で識別し、移動可能にします。スクリーンショットのボタンを並べ替えたり、テキストを削除したり、その他の要素を編集したりできます。
メモ: Smart Move は、AI 技術 (OpenCV) を活用して、画像内の編集可能なオブジェクトを識別します。この処理はお使いのコンピューター上の Snagit でローカルに行われます。編集可能なオブジェクトを識別するために使用される画像や情報が TechSmith またはサービス プロバイダーにアップロードされることはないため、ユーザーのデータは安全に保たれます。詳細については、「TechSmith と AI」を参照してください。
メモ: ツールバーにツールが表示されていない場合は、[その他] ドロップダウンをクリックします。ツールバーをカスタマイズするには、「Snagit ツールバーをカスタマイズする」を参照してください。
マイクから音声を録音することで、画像や一連の画像に文脈を追加できます。たとえば、説明ビデオやスライドショーを録画する場合などです。
[画像からビデオを作成] の録画ツールバーが開きます。詳細については、「スクリーンショットをビデオに変換する」を参照してください。
メモ: このチュートリアルは Snagit バージョン 2024 用です。以前のバージョンでは、外観や機能が異なる場合があります。